Ｎさんから駐車場のコンクリート打ちの依頼をいただき
ビー玉を埋め込んでほしいというリクエストがありました。
凹凸のないようにきれいに撫でられたコンクリートが
ちょっと乾き始めたくらいでビー玉を埋め込んでいきます。
中央のほうは手が届かないので
職人さんにお願いして埋め込んでもらったのですが
半乾きのコンクリートにくぼみがつかないように
このような板を敷きながらビー玉を埋めていきます。
まるでニンジャのようでカッコイイ。
もっとこのへんに～ もっとランダムに～
といった事務員Ｓの注文にあわせてくれました。
ご協力ありがとうございました(*´∀`*)
あまり車輪が通らないであろう端っこのほうには
石も使用してかわいく仕上げました。
ちなみに私はこの石を「おたふく豆みたいな石」と呼んでいましたが、
ちゃんと「那智石」という名前があったとか（´д｀）
↑ おたふく豆
豆食べたい 事務員Ｓ
