まいどお世話になっております 事務員Sです。
特にネタになるような出来事がなかったので 今日は会社の名前のことを書いてみましょう。
社名というのは 当たり前ですがとても大事なものです。
株式会社アーキテクトファミリー という名前は、「アーキテクト」は建築家を意味し、法人化する前の社名が「ファミリー企画」であったことからアーキテクトファミリーという社名になったと聞きました。(まぁ他にいろんな意味が込められているかもしれませんが わたしが知っているのはこの程度)
この社名がまた びっくりするほど不評です(・へ・)
なかなかお客様に覚えてもらえません。
社名よりも 社長の「鶴」という名前のほうがみなさん覚えてくださっているようです。
ある日、社長に頼まれてお客様のところへ書類を持っていったときの出来事です。
事務員S : こんにちは~~。 アーキテクトファミリーですけど~。
お客様 : ん~???
事務員S : ・・・の鶴ですけど~。
お客様 : あー!鶴さん!(^-^)
という具合でした。
よくある出来事です(TーT)
本日ネットで「社名の付け方」 というサイトを発見。(以下、文章を頂戴しました)
常識的名ネーミング(名前の付け方)は
1.ハッとさせるインパクトがあり
2.興味を持たれやすく
3.いろいろな意味
4.初めて聞いた人の印象
5.それらを含めた優れたアイデア
(省略)
11.読みやすさ
12.言いやすさ
13.書きやすさ
・・・・云々
・・・・こ・・・これは!!
事務員Sはとても大きな衝撃を受けた!
あまりにも「アーキテクトファミリー」じゃ当てはまっていないじゃないですかっ!!
しかもこの11.12.13あたりはもう残念としか言いようがないっす(^◇^)
何かを購入した時に お店の方に領収書を書いてもらう時も一苦労です。
受け取った領収書の山を整理していたときに面白い社名になっているのを発見しました。
「アクトファミリー」・・・・・アーキテクトが短縮されたようになっています
「アークテクトファミリィ」・・・ちょっとちがう
「アラキ」・・・・・・・もう笑いが止まりません。涙が出るまで笑いました。
領収書を受け取る時はちゃんと名前を確認してね!とスタッフに何度も言ってきたので 最近ではそんな領収書も少なくなってきました。
こんな覚えにくい社名ですが
今後ともアーキテクトファミリーをよろしくおねがいします。(つД`)・゚・゚
事務員S